プレイオジョの広告は青汁王子こと三崎優太！

青汁王子こと三崎優太さんが、プレイオジョ（PlayOJO）を宣伝してくださることになりました！地位も名誉も富もあり、その甘いルックスには男女関係なくほれぼれしちゃいますよね。

そんな王子が広告塔に決まった経緯や、お仕事現場などをここではお話します。

ある日のできごと・・・

プレイオジョ（PlayOJO）スタッフ総勢で、OJOのCM誰にしてもらおうか・・という会議が持ち出されました。（これは、Love Directionのスポンサーをする前のお話しです。）

OJOのイメージにぴったりな人は誰だ！？という話になりスタッフ全員でネットを物色。

そして、あるOJO社員が【青汁王子・三崎優太さん】はどうだ？という意見が出ました。

実業家・できる起業家・孤高でカリスマ性がある・そして何よりも王子という名前が似合っているあの甘いルックス、全てを考慮しプレイオジョのCMには三崎優太さんしかいない！とOJOスタッフ全員一致で決まりました！

青汁王子の見た目は爽やかだけど、強い意志を持って全てのことに対して全力で取り組んでいられるという姿勢は、プレイオジョスタッフ全員同じという理由からもOJOに合うのではないかということで王子にお願いしました。（OJOスタッフの見た目は爽やかかどうかは別です（笑）） それが青汁王子とOJOのコラボの始まりです。

東京・大阪のビルボードで流れるCM用に、三崎優太さんがプレイオジョ（PlayOJO）を全力で宣伝してくれています。

甘いスマイルに素敵な声で【みんな！こっち見て！】から始まるシーンは、誰もが振り向いてしまいますよね。

さらに、場所は限られますが王子が画面から飛び出る3D加工がされているCMもとても迫力があります。是非見つけてみてね。

渋谷・新宿・歌舞伎町・原宿・難波、その他多数に登場するプレイオジョ（PlayOJO）の2Dと3Dの広告はすでに見られましたか？

広告の撮影では、芸能人の広告の撮影も担当している3Dのスペシャリスト、スチール撮影専門のカメラマンさん、スタイリストさんなどなど王子、OJOスタッフを含め約15名で撮影をしてきました！

現場は和気あいあいとしていて、むしろはじめましてじゃないような感覚でした。

3D撮影は、イメージが命！グリーンバックを後ろに落ちてくるOJOロゴをイメージしつつ、どういう風に動くか、リアルに見せれるかなど苦労した部分もありました。

実際にテスト撮影から本番まで20カットほど、満足がいくまで撮ってもらいました。

スチール撮影も、OJO側からお願いしたポーズをOKが出るまで一生懸命ポーズしてくれて感謝感謝でした。

そして、三崎優太さんの親友である澤田くんこと澤田享祐さんにも3Dの撮影とスチール撮影をしてもらいました。

真面目な顔、笑顔、驚いた顔、嬉しい顔など表情豊かでモデルさん顔負けでした。

広告は期間限定なので、ぜひ期間内にプレイオジョの広告を探してみてくださいね！